忍者ブログ
日常の雑多なことなどをログとして残すことにしました。
 カレンダー 
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
 フリーエリア 
毎日の献立@kanatin_

毎日の献立@kanatinxx

読書メーター

 最新コメント 
[03/15 beck]
[03/14 beck]
[01/07 beck]
[11/04 kanatin]
[10/22 mura-mura]
 最新トラックバック 
 プロフィール 
HN:
かなちん
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/02
職業:
見た目がチャラいプログラマー
趣味:
野球、サーフィン
自己紹介:
以前は料理ブログとして自分のレシピを公開していましたが、2011/3/13を以って雑多なことなど、日常に思うことをログとして残すことに方向転換しました。たまにはレシピもアップします・・・多分(^^;
 バーコード 
 ブログ内検索 
 P R 
 カウンター 
 アクセス解析 
[66]  [65]  [64]  [63]  [62]  [61]  [60]  [59]  [58]  [57]  [56
 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カニ玉材料(2人分)
卵・・・・・・・・・・・・・・・・3個
カニ缶・・・・・・・・・・・・1缶(ほぐし身110g)
シイタケ・・・・・・・・・・・2枚
水・・・・・・・・・・・・・・・・100ml
鶏がらスープの素・・・小さじ大盛り1
醤油・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
塩、こしょう・・・・・・・・・少々
水溶き片栗粉・・・・・・・適量

1.材料の下ごしらえをする。
・卵:ボールに割り、カニ缶、塩、こしょうを加えてよく混ぜ合わせる。
・シイタケ:石づきを取り、5mm幅に切る。
・あん:水、鶏がらスープの素、醤油をよく混ぜ合わせる。
2.中火に熱したフライパンに多めのサラダ油を敷き、卵を焼く。焼いたら皿にあける。※1
3.中火に熱したフライパンに少量のサラダ油を敷き、シイタケを炒める。
4.火が通ったらタレをフライパンに入れ、タレが温まったら水溶き片栗粉を入れてとろみをつける。
5.4.のあんを2.にかけて完成。

※1:
卵を焼く時は、最初かき混ぜて全体に火を通し、あとは片面が焼けるまでじっくり待ちます。片面が
焼けたらフライパンを振ってひっくり返し、もう片面をじっくり焼きます。火を通しすぎると硬くなるので、
軽く焦げ目がついた程度にするとフワフワした食感になります。
# 今回は量が多いので2回に分けて焼きました。

味は特に失敗することもない料理だと思います。あんは砂糖を加えて甘めの味付けにしても良いかな
と思いました。あと今回ほぐし身のものを使用したのですが、あまりカニの風味が弱かったです。身の
缶詰を使用するとより美味しくなると思います。

卵は多い方がよりフワフワするな、というのが今回の収穫です。前に天津飯を作りましたが、卵は1個
しか使用しなかったので、次回は2個使用してフワフワ食感を楽しみたいと思います。

しかし卵をうまく丸めるってとても難しいですね。こればっかりは練習しないと上達しないでしょうが、
やりすぎるとコレステロール値が上がってしまうので、見た目はあまり気にしないようにしようっと。
(´~`)

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
卵料理いきましたね~。
しかもイイ感じっぽい!

ちなみに、コレステロールに関しては諸説があって、1日に2個以上食べても2個以上はなんかで相殺されるような説を読んだ記憶があります。

そうでなくても、コレステロールは世間で言うほど悪者じゃないので、卵を愛してやってください。
mura-mura 2009/07/17(Fri)22:06:15 編集
無題
> ちなみに、コレステロールに関しては諸説があって、1日に2個以上食べても
> 2個以上はなんかで相殺されるような説を読んだ記憶があります。
そうなんですか!?初めて聞きました。

> そうでなくても、コレステロールは世間で言うほど悪者じゃないので、卵を愛して
> やってください。
はーい。(^^ゝ
目玉焼き丼も継続します。(=w=)
kanatin 2009/07/21(Tue)22:17:40 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:

Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]